なぜだか笑える料理本、発想が…
この本は凄い、何が凄い?
色んな意味で凄いです。
料理本であってそうでない、でも料理本。
先日お客様がずっとニコニコしながら読んでいました。
そんな本です。
全力脱力タイムスを見た事がある方は納得すると思います。
この本は凄い、何が凄い?
色んな意味で凄いです。
料理本であってそうでない、でも料理本。
先日お客様がずっとニコニコしながら読んでいました。
そんな本です。
全力脱力タイムスを見た事がある方は納得すると思います。
休日にテレビを見ていると、こんな状況なので家にいる人に前髪の
切り方をレクチャーしていましたね、でも7割くらいの人は失敗
するでしょう。
なぜかと言うと、教え方が美容師の新人さんに教えているような感じ
に思えました。
分からない人に寄れてない気がします。
私が考える前髪をきるコツ
前髪を指で挟んだ時、引っ張り過ぎないこと
(強く引っ張られた状態で切ると、縮んでるのを引っ張るようなもので、切った後に大惨事を招きます。)
まず最初にどれくらい切ろうかと考える時に仮に1cmに切ろうかと
考えたら目安としてその半分の5mm切ると丁度良いという感覚を
持ちましょう。
(それでも長いと思ったらまだ切れる。切り過ぎたら時間は戻せません。)
切りたい欲求を抑えながら落ち着いて切ってみて下さい。
文章で教える前髪カットのコツでした。
余談
お客様がお酒を飲んだ時に前髪を切って失敗した話しを聞いた事が
あります。それが意外と数人から聞いた事があるんです。
それはやめておいた方がいいでしょう。